先週土曜のボーリング大会、来た人はお疲れ様でした。
細川は次の日腰が死んでましたよ。
写真撮るの忘れたので、誰か撮った人Glitterにあげてー。

週会の司会が最後に言う、
「それでは1週間頑張りましょう」
は、
「それでは1週間愉しみましょう」
に変えます。
来週から。

「頑張るのはダメ、愉しめ」

日ハム・新庄監督の信条。
あ、ダジャレじゃないよ。

野球以外の仕事でも言えることだよね。

1on1で細川がよくみんなに聞くこと。
「10年後どうなっていたい?」

こういう意図で聞いてるんだよね、
というのがよくわかる記事がこれ↓
diamond.jp/articles/-/357818

インフルエンザ患者数が、1999年以降で最多になった模様。
1医療機関当たりで64.39人。
これは異常事態。
週会でも話したけど、製薬会社が供給調整しはじめたので、インフルになって高熱出ても薬処方されないリスク。
手洗いうがいはマストで。
nikkei.com/article/DGKKZO85968

今年の4月に入社予定3人のメンター報告を読んだ。
東くん、角田くん、宮川さん、対応ありがとう!
内定者3人とも真面目すぎるところありそうなので、ほぐしてあげて。

明けましておめでとうございます。
昨年は盛大な忘年会で締めくくることができて、良き1年でした。
(※来れなかったメンバーは来年是非)
個人的には年末にインフルになってしまい後味悪かったけど。
今日からまたいつも通り、楽しくやっていきいましょう。

忘年会、おつかれさまでしたー
写真撮り忘れた、誰かGlitterにも写真のっけてー

国民民主党の躍進によって大きく取り上げられた
「103万円の壁」

妻も子供も扶養してるし、妻はパートで働いてるけど、
この壁のこと、実はあまりちゃんとわかってなかったんよね。
今回のことで自分で調べて結構理解が進んだ、玉木さんありがとー。

↓この記事がかなり詳しいです。
president.jp/articles/-/88359

先日、
「GO会で、細川さんの幼少期の話してみたらどうですか?」
と言われた。
聞きたいものなのだろうか?

「いいね」がいっぱい付いたらやろうかなー

9月GO会で、アシュリー(Hipe社)の英語プレゼン、みんな聞き取れたかな?
ああいう機会もめったにないんで、貴重だったかなと。
そしてサミーくんが結構英語しゃべれることに驚き。

またやって欲しい、とかあれば是非★マークを。

話し手の話しを聞く時は、
自分が話し手の時をイメージして聞くこと。
週会のGood&Newがまさにその状況なので、みんなそこで実践してもらいたい。
話し手側の立場を何度も経験することが大事。

ビジネスにおける上司への質問、 
「どうしたらいいですか?」
は小学生でも言える。
社会人なら「選択肢はAとBがあって、自分はAがベターだと思います、なぜならば〇〇〇〇だからです」
と言ってほしーんだよねー。

仕事の優先度は、基本的に
「スピード>クオリティ>コスト」
の順番。
6~7割の出来でいいから、一旦見てもらう、提出するのが大事。

でも本当に本当の優先度は、
「健康>スピード>クオリティ>コスト」

キングカズこと、三浦知良選手のコラムが結構面白い。
そのコラムの一節に、
『そんな時に先輩方によく言われた。「一度逃げた人間は、次に嫌なことがあると、また逃げ出す」。辛抱も大切なんだ、逃げることに慣れるな、と。』
とあって、
あのキングカズにもそういうシチュエーションがあったんだなぁ、と。

逃げることに慣れないで(三浦知良):日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQODH103

Pythonが1位とのこと。
生成AIの影響が大きいのだけど、データ分析系含めてここ2〜3年で増えてきた印象。
フロント:JavaScript
バック:Python
という構造が増えそう。
Pythonを習得しよう!

「最も使う」プログラミング言語、PythonがJava超え:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOUC222

1年前の動画だけど、
年初に相応しいかなと思ってシェア。
「夢を諦めない」
ことの説得力ある熱い動画です。
youtube.com/watch?v=7BmNp1L612

今日の週会で共有した、
”生成AIで「自分の10年後の失業」が見えてしまった”
という記事のURLです。
面白い記事なので是非。
blog.tinect.jp/?p=83992

生成AIってLLM(大規模言語モデル)がベースになってるから、MSやGoogleといった巨大IT企業しか開発できないものだと思い込んでたけど、
この記事では
「複数の小さな言語モデルが有機的に連携して群知能としてより少ないエネルギーで課題解決ができるようになる」
ということらしい。
わかったようなわからないような(;'∀')
でもそういう生成AI企業(Sakana
AI)が日本発で生まれるかもっていうのは興味深い。
日本人じゃないけど(-_-;)

nikkei.com/article/DGXZQOUC203

ピーター・ドラッカーは以下のように言っているそうです。

「成果をあげるためには、人の強みを生かさなければならない。弱みを気にしすぎてはならない。利用できるかぎりのあらゆる強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自らの強みを総動員しなければならない。

強みこそが機会である。強みを生かすことは組織に特有の機能である」

マネジメントが機能していれば、
上記のような組織になれる、と。

以下の記事を読んで、気づきになりました。
blog.tinect.jp/?p=83543

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