「DX」を2004年に提唱した教授の記事。
『現在のDXと呼ばれるものが、業務の効率化や事業活動のスピードアップなど、「小手先の変革」にとどまっている』
とのこと。
DXとは本来
『私たちが行うすべてのプロセスと方法が、「再構築されること」だからです。これは企業の組織づくりや、カルチャー、社員教育、ガバナンスなど、あらゆる範囲に及ぶもの』
である、と。
DXソリューションを提供する側こそ認識しておかなければならないね。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/100265?page=1