今日、駅ナカのちょっとした書店に寄ってみた所、思っていた以上に生成AI関連の本が跋扈してました。
ビジネス書欄にもちらほらあったし、技術書欄には機械学習と生成AIで本棚の4分の1くらい占めてた気がする。
中身は、これわざわざ本買って得る内容か…?(ネットでいくらでも記事ありそう)ってものから、腰据えて書いてくれてそうなものまで、ほんとに玉石混淆な印象。
生成AIは情報の鮮度が最優先だろうから、じっくり裏取りして大作出すよりも、薄めの本でさっさと仕上げてどんどん出してこ、という戦略をとるのが多数派にはなりそう。